2024 3.17 SUN
【受付終了】ウェビナー「教員不足を考える」【研究プログラム「教職の制度設計を再構築する」×内田洋行教育総合研究所 共催イベント 特別編】
2024年3月17日(日)13:00~15:30
※ 事前登録制/参加無料/定員100名/ハイブリッド開催/申込締切<3月15日(金)17時>
※【現地参加】株式会社内田洋行での対面形式での開催/【オンライン参加】Zoom ウェビナーでの開催
※本ウェビナーは、受付を終了いたしました
予測不能な将来を生きる子どもたちは、何を、どのように学んでいくべきか。
そもそも教員自身は何を、どのように学んでいるか。
東京財団政策研究所 研究プログラム「教職の制度設計を再構築する」と、内田洋行教育総合研究所は、このような課題意識のもと、2022年、2023年と様々な勉強会を企画・運営してまいりました。
今回は「特別編」として、教員不足の現状を分析し、解決策を考えます。
(本イベントの趣旨はこちらを参照ください。)
◆ 登壇者 (敬称略・順不同)
井出 隆安:杉並区前教育長
伊藤 学司:文部科学省大臣官房文部科学戦略官
貝塚 茂樹:東京財団政策研究所 研究主幹/武蔵野大学教授
走井 洋一:東京家政大学教授
濱中 義隆:国立教育政策研究所高等教育研究部長
松本 美奈:東京財団政策研究所 研究主幹(研究プログラム代表)
◆ プログラム ※内容に変更が生じる可能性があります。
13:00~13:05 開会挨拶
13:05~13:20 趣旨説明及び教員不足の現状説明
13:20~14:10 登壇者から
(休憩5分)
14:15~15:25 登壇者によるパネルディスカッション(会場との質疑応答込み)
15:25~15:30 閉会・解散