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2024 8.23 FRI

【受付終了】ウェビナー「生成AIの医療応用に向けたガイドラインと課題」

2024年8月23日(金)15:00~16:30
※ 事前登録制/参加無料/Zoomウェビナー使用/使用言語:日本語
※ 本ウェビナーは受付を終了いたしました。

2024年1月に日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA)から「ヘルスケア事業者のための生成AI活用ガイド」が出され、4月には総務省・経済産業省から「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」が出されるなど、生成AIを事業者が医療分野で用いるにあたってのルール化の動きが進んでいます。

EUでは5月にAI法が成立し、国際的にも関連の規制が進められようとしていく中で、医療分野における生成AIの実装に向けてどのように考えたらよいか、それぞれのガイドラインの作成担当者を交えて議論を行います。

オンライン質疑応答も受け付けますので、ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。

◆ 登壇者

<ゲスト登壇者>
硴﨑裕晃 株式会社ピープルメディア 取締役/AIコンサルタント、JaDHA 日本デジタルヘルスアライアンス 生成AIに関するワーキンググループ 顧問
飯野悠介 経済産業省商務情報政策局 情報経済課ガバナンス戦略国際調整官/弁護士(日本/ニューヨーク州)
<東京財団政策研究所「地域に根ざした医療DXの実装に向けた人材開発に関する政策研究」プログラムメンバー>
藤田卓仙 東京財団政策研究所主席研究員(※研究代表者)
窪田杏奈 東京財団政策研究所研究員/慶應義塾大学医学部特任助教

◆ プログラム

15:00~15:05 挨拶・趣旨説明(藤田)
15:05~15:25 「AI事業者ガイドラインについて」(飯野)
15:25~15:55 「JaDHAガイドラインと事業者側の実態」(硴﨑)
15:55~16:30 パネルディスカッション「生成AI×医療のガバナンス」
         (オンライン質疑応答込)
※当日の状況により内容に変更が生じる可能性があります

◆ 後援

日本デジタルヘルス・アライアンス(JaDHA)
PeOPLe共創・活用コンソーシアム
一般社団法人 日本医療ベンチャー協会(JMVA) 

◆ 本研究プログラム紹介ページ

「地域に根ざした医療DXの実装に向けた人材開発に関する政策研究」

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