2014 7.28 MON
第82回東京財団フォーラム「中露接近と今後の国際情勢」
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● 告 知 文 ●
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ウクライナ情勢をめぐり、ロシアと欧米諸国は依然として緊張関係を続けています。
一方、ロシアと中国の間では本年5月下旬にロシアから中国にパイプラインによる天然ガス供給の長期契約が結ばれ、「中露エネルギー同盟」と評される接近ぶりを見せています。
この中露接近が意味するものは何か―。独自の情報に基づいた情勢分析を定期的に発信する東京財団ユーラシア情報ネットワークのメンバーが、その意味と今後の国際情勢について分析します。
【テーマ】「中露接近と今後の国際情勢」
【スピーカー】(順不同、敬称略)
ユーラシア情報ネットワーク・メンバー
渡部恒雄<米国担当>(東京財団上席研究員兼政策研究ディレクター)
佐々木良昭<中東担当>(東京財団上席研究員)
畔蒜泰助<ロシア担当> (東京財団研究員)
小原凡司<中国担当>(東京財団研究員)
関山 健<東アジア担当>(東京財団研究員)
染野憲治<中国担当>(東京財団研究員)
鶴岡路人<ヨーロッパ担当>(東京財団研究員)
益田哲夫<東南アジア担当>(東京財団研究員)
宮原信孝<南西アジア担当>(東京財団研究員)
【モデレーター】
渡部恒雄(東京財団上席研究員兼政策研究ディレクター)
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◎ 下記の東京財団チャンネルでも過去に実施したイベントの録画をご覧になれます。
USTREAM http://www.ustream.tv/channel/tokyofoundation
YouTube http://www.youtube.com/user/tkfdPR
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