2024 4.26 FRI
【受付終了】イベント「教育で活用できるプロンプトエンジニアリング入門」
2024年4月26日(金)20:00~21:00
※ 参加無料/定員無制限/オンライン(YouTube Live)開催/個人ワーク参加可
※ 本イベントは受付を終了しました
ChatGPTに代表される生成AIが注目を集める中、教育現場でも生成AIを活用する動きが始まっています。
生成AIを効果的に活用するためには、AIへの指示出し文であるプロンプトの作り方が重要になっています。
実際、効果的なプロンプトを模索するプロンプトエンジニアリングという分野が発展してきています。
そこで、本イベントでは、教育現場におけるプロンプトの作成方法について説明します。
具体的には、以下の内容を含んだイベントを予定しております。
・プロンプトの基本的な作成方法と注意点
・教育現場で使えるプロンプトの具体例
・参加者同士での情報共有や意見交換(視聴のみも可能です)
教育現場でのAI活用にご興味をお持ちの方は、ぜひともご参加ください。
視聴のみの参加も大歓迎です!
【日時】2024年4月26日(金)20:00~21:00(延長の可能性あり)
【場所】YouTube Live(時間になったらアクセスしてください。以下のリンクにアクセスしてください)
https://youtube.com/live/8PglGXgHeoI?feature=share
【対象】主に教員を対象としていますが、興味ある方はどなたでも参加できます
【定員】無制限
【費用】無料
【講師】東京財団政策研究所 主席研究員/東京大学 大学院工学系研究科 准教授 吉田塁
【Webサイト(東京大学 吉田塁研究室ホームページ)】https://edulab.t.u-tokyo.ac.jp/2024-04-26-event
【参加にあたって】
本イベントには、以下のいずれかの形式で参加可能です。
・ただ聞くだけの参加(聴講)
・他者と直接対話をしない個人ワークでの参加
個人ワークでは、みんなの意見を賢く集約するツール LearnWiz One を利用する予定です(https://one.learnwiz.jp/ )。
【講師紹介】吉田塁
東京財団政策研究所 主席研究員/東京大学 大学院工学系研究科 准教授。専門は教育工学(ファカルティ・ディベロップメント、アクティブラーニング、オンライン学習)。主な著書・訳書に「学習評価ハンドブック: アクティブラーニングを促す50の技法」「博士になったらどう生きる?」などがある。これまでにアクティブラーニング、授業設計や評価に関する研修・講演を数多く行い、高い評価を受けてきた。
【注意】
・講座の様子は配信される予定で、後に録画も公開されることご了承ください
・本講座の様子がスクリーンショットや参加者のコメント等も含めて、記事や教材等としてウェブサイト等に公開されることご了承下さい
【イベント情報】
過去の資料や録画も含めて、イベント情報は以下のページ(東京大学 吉田塁研究室ホームページ)にまとまっています。
https://edulab.t.u-tokyo.ac.jp/events/