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所長・松山公紀の論文が『Journal of Economic Theory』誌で最も引用された50本に選ばれました
経済学会において最も権威あるジャーナルのひとつである『Journal of Economic Theory』が、創刊50周年を記念した特集号(2020年4月発行)で本誌上、最も多く引用された、または影響力のあった論文50本を発表しました。そのなかで、ノーベル賞受賞者らの執筆した論文とならび、東京財団政策研究所長・松山公紀の論文「Agricultural Productivity, Comparative Advantage, and Economic Growth」(1992年12月発表)が選ばれました。
詳細はこちらをご覧ください(「Journal of Economic Theory」のサイトへ)
https://www.sciencedirect.com/journal/journal-of-economic-theory/special-issue/10FDMHVW1C5?
松山所長のプロフィール等はこちらをご覧ください
https://www.tkfd.or.jp/experts/detail.php?id=303
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