第3回「『税・社会保障制度の抜本改革』を考える」討論会

開催レポートはこちら

東京財団 、 ＰＨＰ研究所 、 構想日本 、 みずほ総合研究所 、 日本総合研究所 が協力して、「『税・社会保障制度の抜本改革』を考える」をテーマに、衆・参すべての国会議員が有識者や利害関係者の代表と率直に話し合うことができる連続討論会を2～3月の2ヵ月間、毎週火曜日に実施しています。

第3回は、日本商工会議所、日本労働組合総連合会より、税と社会保障制度の抜本改革に関する意見等についてご説明いただき、その後、国会議員を交えた討論を行います。

■ 第3回 「税・社会保障制度の抜本改革」を考える討論会

【日時】 2011年2月22日（火）　18：30～20：30（終了予定）

【会場】 日本財団ビル 2階 会議室（港区赤坂1-2-2）

【発表者】 高橋和憲（日本商工会議所 理事・企画調査部長）
逢見直人（日本労働組合総連合会 副事務局長）
亀井善太郎 （東京財団研究員・政策プロデューサー）〔コーディネーター〕

【共催】 東京財団 、 （株）ＰＨＰ研究所 、 構想日本 、 みずほ総合研究所（株） 、 （株）日本総合研究所

【定員】 50名

※定員を超える場合はお申し込みの受付先着順とし、傍聴できない場合もあります。あらかじめご承知おきください。