議会広報の実態と住民参加
「地方議会の改革プロジェクト」で実施している議会基本条例の調査分析に協力していただいている東京大学大学院学際情報学府博士課程の本田正美氏が、「地方議会における広報活動」と題した論文を執筆いたしました。11月29日に日本広報学会で発表しましたが、特段のご配慮をいただき、本ホームページに掲載することが可能となりました。
議会基本条例の調査分析で基軸を置いた北海道栗山町と著者が住む日本最大の基礎自治体横浜市の議会広報手法の比較を行い、住民への情報提供と住民参加の視点からいくつかの示唆を提示しています。
こちらでご覧ください。 「地方議会における広報活動」本田正美
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