渡辺将人氏の新著『評伝 バラク・オバマ-「越境」する大統領』 | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

東京財団政策研究所

詳細検索

東京財団政策研究所

渡辺将人氏の新著『評伝 バラク・オバマ-「越境」する大統領』

November 11, 2009

「現代アメリカ研究」 の米国在住のプロジェクト・メンバーで、現地レポート 「アメリカNOW」 寄稿者の一人、渡辺将人氏(ジョージ・ワシントン大学客員研究員)が新著 『評伝 バラク・オバマ-「越境」する大統領』 (集英社)を出版しました。

アメリカ人を母に、ケニア人を父に持つオバマが、インドネシア、ハワイ、ロスアンゼルス、シカゴ、ボストン、そしてワシントンへと「越境」した足跡を辿り、親戚縁者、友人、恩師など、オバマをよく知る人物へのインタビューを通して、人間オバマの実像を描いています。オバマ大統領を理解する上で必読の書であると確信します。是非ご一読をお勧めします。

(片山正一 プログラムオフィサー)

    • 元東京財団研究員兼政策プロデューサー
    • 片山 正一
    • 片山 正一

注目コンテンツ

BY THIS AUTHOR

この研究員のコンテンツ

0%

INQUIRIES

お問合せ

取材のお申込みやお問合せは
こちらのフォームより送信してください。

お問合せフォーム