イベント名:「金融経済フォーラム2020 ~徹底討論!世界経済と資産運用~」
主催:ソニーフィナンシャルホールディングス株式会社
共催:日経CNBC
日時:2020年2月11日(火祝)13:00~16:30
場所:ソニーシティ大崎 Hall A
登壇テーマ:第一部「米中対立の行方と日本の戦略」
スピーカー:柯隆(東京財団政策研究所 主席研究員)/ジョセフ・クラフト(ロールシャッハ・アドバイザリー 代表取締役)
モデレーター:菅野雅明(ソニーフィナンシャルホールディングス シニアフェロー チーフエコノミスト)
東京財団政策研究所の柯隆主席研究員は、2020年2月11日(火祝)「金融経済フォーラム2020 ~徹底討論!世界経済と資産運用~」(主催:ソニーフィナンシャルホールディングス/共催:日経CNBC)の第一部「米中対立の行方と日本の戦略」に、米国の政治経済やトランプ政権の動向に詳しいロールシャッハ・アドバイザリー代表取締役のジョセフ・クラフト氏とともに登壇し、各々米中の政治・経済の現状について講演を行いました。
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講演後は、モデレーターとしてソニーフィナンシャルホールディングス シニアフェロー チーフエコノミストの菅野雅明氏を交え、3名で「中国における新型コロナウイルス感染拡大が世界経済に与える影響」や、「米国大統領選の最新情報とトランプ政権の行方」などのテーマで、活発な議論や問題提起が飛び交うトークセッションが行われました。